徳島県は四国の南東部に位置する県で
東は紀伊水道、南東は太平洋に面し、西は四国山地を隔てて愛媛県と高知県に、北は讃岐山脈を境にして香川県に接する。
県庁所在地は徳島市。2005年の国勢調査による人口は80万9950人で、1995年の国勢調査時から約22000人の減少となっている。
面積は4145、69平方キロメートルで、四国の総面積の約22%を占める。
徳島県が誕生した1880年の県人口は63万5012人で、88年には約68万に増加したが、70万人台に達したのは1902年である。
この間の人口停滞はコレラ、流行性感冒による死亡者や他府県への転出者が多かったことによる。
大正から昭和にかけてはほぼ順調な人口増加をみたが、1934年の約77万人をピークにしだいに男子人口が減少した。
